弓道上達の極意(松尾牧則)の評判
大きな誤射を生み出していた微妙にして繊細、わずかなズレを修正することができるのが松尾牧則の弓道上達の極意です。
あなたも下の中に思い当たることがあるんじゃないでしょうか?
■試合では早気気味になってしまう
■会で保てない
■射型はきれいだが的中しない
■なかなか上達できずに停滞している
柔道や野球など、他のスポーツ(競技)と違って弓道はマイナーな存在なのは間違いありません。そのため、弓道に関する情報量も決して豊富というわけではりません。
以前に比べると、ネットで弓道のノウハウを集めやすくなっては来たものの、逆に、いろんな情報が錯そうしていて、どれを信じて練習をすれば良いのか?いまいち、ピンとこない状態になっています。
正しい情報・適切な練習をきちんと見極めることができれば良いんですが、実際には我流を含め、間違った練習に打ち込んでしまうケースも少なくありません。
貴重な練習時間を無駄にしてしまうだけじゃなく、間違った癖や動作を身に着けることになってしまい、逆に弓道の上達から遠ざかってしまいがちです。
弓道が上手くなるためには、とにかく正しい練習をすることが重要です。中身の濃い練習に取り組むことができれば、才能やセンスの差だって関係なくなります。
弓道の素質はあったほうが良いのは間違いないですが、結局は、上達のスピードに違いが出てくるだけです。正しい練習をしていれば、むしろ、才能のある人との差をどんどん縮めることだってできます。
逆に言うと、あなたが今まで伸び悩んできた原因は、練習の質が低かったり、間違った練習を続けてきたことがいけないんです。運動神経に自信がなくたって、弓道はポイントを抑えることで誰だって上達するものなんです。
あなたも余計な情報に惑わされることなく、やるべきことに集中して取り組んでいくことで、下のような結果を手に入れることができますよ。
■自分1人でも射を改善できる
■射詰めでは最後の一人を争えるようになる
■目標が何段階も上になる
■弓道を生涯実践していける
■弓道上達の極意(松尾牧則)の評価
松尾牧則の弓道上達の極意では、的中率を上げるための具体的な練習メニューが紹介されているだけじゃなく、早気を解消する方法や正しい道具の扱い方といったことまで網羅されています。
弓道は、客観的にみると、非常にシンプルな動きしかしていないように見えるものの、実際には様々な動作をうまく連携させなければ、きれいな射形にはならないし、的中させることもできません。
上手い人の射形を見よう見まねで試してみても、上手く再現できないことがほとんど。ぱっと見るだけではわかりにくい部分にこそ、弓道上達のヒントが隠されているものなんです。
松尾牧則の弓道上達の極意を見れば、弓道上級者であれば、当然のように身に着けている弓道上達のコツがちりばめられていて、どんな練習をすると、効率よく上手くなるのか?も徹底的に研究されています。
DVDで紹介されている練習メニューを最初から順番通りに実践していけば、今まで伸び悩んでいたのがウソみたいに、弓道が上達していく実感を得ることができますよ。
逆に言うと、自分が気になるところだけをつまみ食いするように練習をしたり、練習の順番を勝手に変えないように気を付けてくださいね。
あなたの上達を阻んでいた要因は、意外なところに潜んでいることが多いからです。自分ではきちんとできているつもりでも、実は習得が不十分な要素があったりするものです。
松尾牧則の弓道上達の極意を通じて、基本から見直していくほうが、遠回りに見えて実は最短距離で弓道が上手くなっていきますよ。
あなたも、イメージ通りに身体を動かすことができず、じれったい思いをするのはさっさと終わりにして、大会で上位入賞を狙える本物の実力を手に入れませんか?
体に無理な負担がかかってしまって怪我をしてしまう前に、松尾牧則の弓道上達の極意で今まで的中率が悪いと悩んでいたのはなんだったのか?と思えるほど簡単に的中率を上げるにはこちら
弓道上達の極意(松尾牧則)の口コミ
- 社会人に対しては、環境の違いを踏まえたうえで、直すべきポイントを絞ってご指摘をいただいている
- ただ的中だけを求めるのではなく、弓道の周辺知識とともに弓道にどっぷりと浸かりたい方々へ、特にオススメします。
- うまくいっていないときは修正したほうがいい個所を、どうしてそのように修正したほうがいいのかを明確にしながら指導してくださいます
- 少ない時間の中でも直すべきことを指摘していただき、自分で気づいていなかった改善点にハッとさせられます
弓道は、的まで矢が届かないからと言って、力づくで弓をひいても飛距離が伸びるわけではありません。矢がいつも的の下とか上に外れてしまうからと言って、狙いを変えるだけで的中するわけでもありません。
なぜ的まで矢が届かないのか?なぜ軌道がぶれてしまうのか?、その原因を探っていくと、意外なところに問題が潜んでいるものなんです。
たとば、手の内を正しく作れないからと言って、手ばかり見てしまうと、ポイントを外すことになります。いつまでたっても手の内が上手く作れなくなってしまいます。
松尾牧則の弓道上達の極意では、きれいな射形を作るために、どんな練習をすべきか?が厳選されています。各練習の目的もはっきりしているので、練習中に迷ってしまうことはほとんどありません。
むしろ、何か気になることがあればいつでもメールで相談することもできますから、自分一人で考えないでどんどん質問して疑問を解決したほうが良いですよ。